2011-09-13

Harper's BAZAAR


当事務所の独立に際し、大変多くの方々のサポートを頂き、実現することができました。

中でも、在職中大変お世話になった雑誌に今後の人生の目標となるような特集があり、
また、偶然にもその特集が敬愛するエディターさんの担当であり、
誌面を通じて、強い影響を与えて頂いたことを忘れぬよう、記しておきたいと思います。

私は2011年2月末をもって、9年ほど勤めたPR会社を退社し、個人事務所を設立しました。

クライアント契約のタイミングや社内事情もあり、周囲には「唐突に辞めた」様に映ったかもしれませんが、
私のまわりには、フリーランスで活動していたり、株式会社を興している友人が多く、
20代の頃から、漠然とではありますが独立を意識していました。

そしてそのあいまいな想いは、2009年の暮れ頃にはっきりとした意志となり、
時期など具体的な目標を掲げ、貯蓄と情報収集を始めるに至りました。

準備期間中、独立後の仕事や自身の在り方の参考とし、現在でもバイブルとして保存している雑誌の一つが
「Harper's BAZAAR 日本版」と、その別冊付録です。


大変残念なことに、現在では休刊となってしまった「Harper's BAZAAR 日本版」ですが、
エモーショナルなファッション&ビューティページのクリエーションもさることながら、
ライフスタイルやカルチャーの特集も非常に充実していました。

特に女性のワークスタイル特集や別冊付録は、
国際都市で働く女性のリアルを、雑誌の世界観を踏襲しつつ発信しているためとても読みやすく、
何度も読み返しては、独立後の自分のイメージトレーニングをしていました。


本当に何年も繰り返し読んでいる別冊付録。(このクォリティで、付録なのですよ!)




もちろん、この通りになれるわけではありませんが。。。

ともすれば、仕事のために女を捨てかねない状況の中で、自身の在り方や立ち位置を顧みることができました。

いずれの特集も、

・女性らしさをみつめること
・人生を楽しむこと
・責任を持って仕事を全うすること

そのすべてを肯定しながら第一線で活躍していく女性の姿と、きれいごとではない現実を掲載しています。

そして、単なる時間のやりくりではない、仕事と人生のバランス感覚を、美しい誌面を通して考えさせられる構成です。

これからも大切に保管し、
自分の考えに迷いが生じたとき、逆に強すぎると感じたときに、
読み返し初心に戻りたいと思います。


心からの感謝と責任を胸に

JADE PR  島崎由佳子

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